17.花火
作词:大石昌良
作曲:大石昌良
思い返せば ホラあの时 首をかしげて
子供のような 疑问抱いていたっけ?
“空はナゼ青いのか?”なんて
ホント笑っちゃうよね
“それは神样が青い绘の具で涂ったから”って答えて
打ち上げ花火のように高く飞んで
きれいに咲いて 消えてゆくんだね
かなわぬ恋路だと人は言うけど
行き场を失くした想い
心の奥にしまっておくよ
君が归って来るまで
山道の途中 二人で寝转がり
ランプをかかげて夜の星を见上げた
闇は二人を包み迂んで
仆は祈り续けた
“どうか神样、时の绘の具で仆たちを涂り固めて”
※打ち上げ花火のように高く飞んで
きれいに咲いて 消えたい二人で…
今はちょっとだけ休憩时间
また何年かしたら 戻っておいでよ
赤いランプの灯は
消さずにいるから※
(※くり返し)
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